【地味スゴ】補充インク・リフィル系のミニ解説3選

~捨てるの、ちょっと待った!~

はじめに

「インクが切れたから捨てる」…実はちょっともったいないかも?
今回は、意外と知られていない“補充して長く使える”事務用品を3つだけ、サクッと紹介します!


① シャチハタ ネーム印のインク補充

あるある:「薄くなってきたから買い替えた」
→実は純正の「補充インキ」(カートリッジタイプも)がある!

やり方のコツ
本体の後ろ側(キャップ)を外して、数滴垂らすだけ。入れすぎ注意(インク漏れの原因に)。半日から一日置いておいてください。
※シリーズによって穴の場所が違うから、型番チェックを忘れずに!

※カートリッジの場合は、後ろ側(キャップ)を外して、交換


② ジェットストリームの替芯(リフィル)交換

あるある:「お気に入りだけどインクすぐなくなる」
→実は1本100円以下で芯交換できる!

品番の見方
例えば「SXR-7(0.7mm)」が定番。ペン本体の品番に合わせて選ぶと◎
色を変えてカスタムする人も多い!


③ 蛍光ペンも補充できる!?

意外と知られてない代表格:「プロパス・ウィンドウ」「マイルドライナー」など一部の蛍光ペンは補充対応あり!

ポイント
・専用ボトルでの補充 or 替芯式(商品による)
・公式サイトや説明書で確認がベター


おわりに

文具も“使い捨て”から“長く使う”時代に。
コスパだけじゃなく、エコの視点でも見直されてます。
ちょっと手間をかけて、愛用品を長く大切に使ってみませんか?