「気づけばデスクの上が紙の山…」「探したい書類が見つからない」
そんな悩み、どの職場にもあるあるじゃないですか?
今回は、そんな“書類カオス”から脱出するために、本気でおすすめしたい整理整頓アイテムをジャンル別にご紹介します。
✅1. 【ファイルボックス】で“縦”に整理する
書類って「積む」より「立てる」が正解。
▷ おすすめ:
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コクヨ NEOS ファイルボックス
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無駄のないデザインでスタイリッシュ
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A4書類・クリアファイルがすっぽり収まる
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無印良品 ポリプロピレンファイルボックス
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シンプルかつ連結可能でカスタマイズ性◎
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💡使い方のコツ:
カテゴリごとにラベル貼って「見える化」しよう。1ボックス1案件がおすすめ。
✅2. 【ドキュメントトレー】で“積み重ね”を管理
「とりあえず置く」が積み重なって山になる。それを逆手に取る。
▷ おすすめ:
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リヒトラブ デスクトレー
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引き出し式 or オープン式で用途別に選べる
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ナカバヤシ 3段書類トレー
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軽くて安定感あり、机の上でも圧迫感なし
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💡使い方のコツ:
上から「ToDo」「確認待ち」「完了」で分類しとけば迷わん。
✅3. 【クリアファイル】は“用途別に分ける”が鉄則
書類がバラバラのまま放り込まれてる人、手を挙げて。
▷ おすすめ:
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キングジム カラーファイル
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案件・部署ごとに色で分けて、直感的に選べる
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セキセイ ドキュメントファイル(蛇腹式)
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書類が増えても分類ごとに“伸びる”安心感
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💡使い方のコツ:
「使いかけの書類」と「保管用」で分けておくと後が楽。
✅4. 【ラベルライター・インデックス】で“誰でも分かる”に
「あれどこ?」「それどれ?」を防ぐには“見た目で伝える”のが一番。
▷ おすすめ:
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ブラザー P-touch(ピータッチ)
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簡単・早い・剥がれにくい
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キングジム インデックスラベル
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手書き派にもおすすめ、貼って剥がせるタイプもあり
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💡使い方のコツ:
ルール決めしてラベル貼るだけで“迷子書類”激減。
✅5. 【仕分けトレー】で“一時置き”を味方に
「今は処理できんけど、すぐ見るかも」問題。意外と多い。
▷ おすすめ:
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プラス 仕分けトレー(10段)
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案件・担当者別などで整理しやすい
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A4仕切りボックス
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意外と丈夫。仮置きには最適。
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🔚まとめ:整理=“仕組み+習慣”
道具だけあっても、最初にルールを決めて使わないとすぐリバウンドします。
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書類の“帰る場所”を決める
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“紙で残す必要があるか”を毎回考える
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週1で5分だけ整理タイムを作る
これだけでも、デスクの景色がガラッと変わりますよ。